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ニュータウン

8月になりました。

同人誌カレンダー的には夏コミの時季ですが、当面の我々の活動場所は春秋の文学フリマです。

気づいたんですけどですけど「はる・あき」って、すごくいい響きですね。私の大好きな声優ユニットの、オレンジと緑の大好きな二人のことを思い出します。

私のブログのテンポ感を悪くしてるのは、このサブリミナル的な、本筋に関係のない、執拗な刷り込みの部分にあるのではないのかと最近感じますが、本題に入りましょう。

8月より、当ブログのお引っ越しをしようと思います。これがfc2で更新される最後の記事となります。


fukafukadanchi’s blog


新天地は、はてなブログ。特に深い意味があるわけではないですが、使いやすさとか、広まりやすさとか、見やすさとか、かっこよさとか、そんないろんな理由です。

ただ、ここも完全に消去はしなくてもいいのかなとも思っています。

過去の記事も丸々引っ越すので、残しておく理由もそんなにはないのだけれど、ネットの海は広大で、流れが早く、かつて人々が生きてきた場所がすぐに移り変わっていって、行き場を無くした漂流物で溢れています。

それでも、人が使わなくなった(所有者さえも)漂流物を、見つけてくれる人、拾い上げてくれる人がいて、その手法が簡単に用意されてるのも、インターネットのよきところです。

私自身も、いつか先の未来に「かつて」を出来る限りそのままに思い出すため、このブログも漂わせておこうと思います。


次回文学フリマの新刊のタイトルが決定しました。

その名も

『ニュータウン』

です。

かつて「新しい街」と名付けられた都市住宅も、今や懐かしさと共に思い起こされる過去の言葉になりつつあるように感じます。

そして次回の文学フリマで、ふかふか団地として同人誌を作り始めて1年となります。

たった1年の間にも色々な変化がありました。変わったことも、変わらないことも、全部ひっくるめて、原点にある「団地」というテーマで、改めてスタートを切るためのタイトルでもあります。懐かしさを孕みながら、新たな一歩を踏み出すにはピッタリな言葉だと感じました。

ということで、今後ともふかふか団地をどうぞよろしくお願いします。
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「痛み」とは


どうも、パソコンが急性アルコール中毒になって入院中の九十九葵です。

さて、二回目のブログとなりますが……。

やっぱり何書けばいいかよく分かってません。

なので、今回はテーマを決めました。

テーマに沿えば、何も書けない、ということはないでしょうから。

てなわけで。

今回のテーマは「痛み」だ!
(百済木さんなみの感想)

真面目に話しますと、「痛み」は物語にとって大事な要素の一つだと思っています。

もちろん、肉体的なものではなく、精神的なものです。

私、エムじゃないですから。ほんとです。

部活モノだって、「アイツに負けた!悔しい!」という痛みを抱えるからこそ、「次は勝ってやる!」と思って練習に励みますし、

恋愛モノだって、「好きなあの人が振り向いてくれなくて悲しい」と思うからこそ、気を引くためにあんなことやこんなことやそんなことをするのです。

痛みから解放されたいから、努力してそこではない、良い場所に行きたいと思うのです。

執筆するときは結構意識して書いております。

登場人物の心理の揺れ動きこそが、文章系の創作における一番の見所だと思っています。
(もちろん言葉選びや表現力も大事ですけど)

ちなみに私が最近受けた「痛み」は、テーブルの角に足の小指をぶつけたことです。
ショボすぎで自分でも悲しくなっています。

まあ、これ以上書くことが無くなってきたのでこれぐらいにしておきます。

以上。

部分的にkindleを導入する可能性について

ミニマムライフは0か1かの判断を常に強いられるんだけど、基本的に紙の本を捨てて電子書籍に乗り換えるというチョイスはわたしにはなくて、ミニマリストどもが電子書籍を見せびらかせていてもまるで眼中になかった。
ただ、その忌避感の由来はどこなんだろうと考えると、どうもモニターで縦書きの文章を読むのが困難であるというのが一番大きそうで、それなら文字数の少ないコミックなら電子書籍でもいいんじゃないかなあって、思った。
連載中のマンガって巻数が続けばその分どんどん場所を埋めていくし、面白いし追っているけれどシンプルな生活的には捨てたいというところで苦しんでいたので、導入してみる価値はあるのかもしれないね。

まきばものがたり

「牧場物語 3つの里の大切な友だち」を買いました。予約して発売日から楽しんでいます。

今作は非常に良い。本当に良い。まあバグが多いのはシリーズ恒例なのだけれど、それも追加要素含めてアップデートが配信されるということで配信はよとばかりに待ちながら、あんぱん物語を送っています。あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん……。

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何が良いって、住人の会話が豊富なこと。そして住人同士の交流もしっかりとあって、イベント会話も良い(中にはかなりぶっとんだイベントも……健康のための魚料理イベントとかマズメシイベントとか)。牧場物語だと住人との友好度を上げるのに毎日話しかける挨拶回りなるプレイスタイルがあるのだけれど、会話パターンが多く、初めて見る会話もちょいちょい出てくるので億劫にならない。
過去作の主人公が見ている夢の中の話なのではみたいな説が出てくる程度には住人達が温かく優しい世界だというのもそれぞれのキャラに愛着が湧いてくるポイント。

今作は父親が出してくる課題をクリアすることと、3つの里と交流して仲良くなっていくという2つのメインストーリーがあるのだけれど、前作が異常なほどクリア難易度が高かったのに対してだいぶ緩和された感じ。……というか前作でガチ農奴以外に氷の国とトロピカルの国を出せた人はいたのだろうか……。

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あとはシリーズお馴染みの結婚相手。現実は知らない。ゲームの中ではさあて誰を選ぼうか、前述の通りみんなキャラが良いのでゲームを進めるごとに悩ましくなってくる。決めてはいるけれど、イベントを見つつゆっくり進めていきたいところ。世の中には付き合って別れて(結婚前の恋人状態だと別れるシステムがある)、新しいキャラと付き合って前の恋人から結婚に必要なあれこれを買うという鬼畜プレイをしている人もいるようだけれど、まあそんなことはしない。

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秋の文学フリマは編集に専念するため執筆しないことにしたのだけれど、編集に専念できるだろうかね……。なんて。

テーマの理解について

皆さん、こんにちは。さんらいとです。
みんなはもう冷やし中華食べたかなー?
私は普通のラーメンが好きだから、至極どうでもいいな~。

というわけで今回は真面目に書きます。
ちょっとは創作に関係することを書いていきましょうね。
今回の内容は「テーマの理解」についてです。
注意として、熱い自分語りと共に、伊藤計劃の「虐殺器官」のネタバレをします。
まあ、気にせず読んでください。


まだ、私が大学生だった時の話だ。
私は語学を勉強していた。

(このブログに載ってるいろんな情報を総合するとすぐ特定できるけど、やめようね。)

しかし、一般的に言う「語学力」に関して私の実力は本当に情けないものでした。
コミュニケーションとしての外国語の学習に割く時間が少なすぎたのです。(他人とコミュニケーションを取りたくなかったので意図的に避けていた)
読み書き会話も大してできるようにならなかったのはそれなりに後悔しています。
3億円でも当てて働かなくてよくなったら、もう一度大学でそういう方面を学びたいですね。

じゃあお前は何してたんだよって話なわけ。
空調の整った部室棟で不毛な時に身を任せていただけではないのだよ。
私が専攻していた分野は「言語学」と呼ばれるものだ。

この分野は、平たく言うと「文法」で、「言葉そのもの」を研究します。
特に私が専門としていたのは「生成文法」と呼ばれるもので、すべての言語には共通性があり、言語とは後天的に身に付くものでなく、先天的に人間に備わっているものであるという説を元にしたものでした。
特に文を樹形図で分類し、構造的に分析することをメインとして行っていました。
こんな感じ↓

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中学1年生でやるような文章を半年かけてやるような分野なので、専攻する人は相当限られました。
ビジネス会話ができるようになるわけでも、就活で有利になるような資格が取得できるわけでもないからですね。
いつもいる人間は主に、「教師を目指す人」と「変態」の二種類。残念ながら私は後者でした。

正直、楽しかったです。

「ため息」という言葉が、息を吸うのと吐くのをどいうバランスでやってるのかとか。
関東の人口くらいしか母語話者のいない言葉の関係代名詞についてとか。
そんなことをやったって世界は何も変わりません。
お金稼ぎが上手になることもありません。

でも、教授も学生も真剣でした。
まっすぐにひたむきでした。
なんというかまあ、そういうところが好きだったんですかね。

私も一応物書きですので、この「言語学」についてもやもやとプロットを考えることもありました。
このテーマから私が感じていたのは「閉鎖感」でした。
先ほども言った通り、一般的に見て無益なことに全力を尽くし、身内で全力で盛り上がるというのが僕が4年間で感じたすべてです。(部活もそんな感じだった気がするが)
そういうような切り口でいろいろ考えてはいましたが、形にはできませんでした。
(ファンタジーでよくある魔方陣とか術式とかの文字の研究だけをする話とか考えてた)
盛り上がりに欠けるんですよね、ホント。

そんな中、大学読〇人から3年越しくらいに読んだのが、伊藤計劃の「虐殺器官」でした。
いやー、たまげましたよね。
「生成文法」で世界が滅びるなんてなー。

(ネタバレ)
すべての言語には人間を虐殺する心理にさせる言葉というもの共通してあり、それを操ることでテロリズム等を自在に操作できる的な話。

「言語学」に対して「閉鎖的」という感覚しかなかった私にはカルチャーショックでした。
映画あくしろよ。
同じテーマが物語の主軸でもここまで違った話が完成するわけですね。
わろす。

というわけで、我々の次号のテーマは「団地」に決定いたしました。
皆さんがこのテーマをどのように調理するのか非常に楽しみですね。
(大人気料理漫画「みくみくパンデミック」、ガンガンオンラインで好評連載中)
僕はまだ秘密というか未定です。
わかりやすく、おもしろいものを目指したいですね。

それでは皆さん、さようならー。

プロフィール

ふかふか団地

Author:ふかふか団地
よろず文芸サークル『ふかふか団地』のブログです。
メンバーが交代制でよしなしごとを綴ります

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